材料
- 赤オクラ 1人3本ほど
- 自家製にんにく醤油 少々
(…皮をむいたにんにくをしょうゆに1日以上つけておいたもの)
つくりかた
- 赤オクラを塩で板ずりし、輪切りにする。
- にんにく醤油で和える。
ひとこと
もちろん普通のオクラでもかまいません。ただし生なので、新鮮なものがサクサクとして美味しいです。赤オクラ、中身は緑だったのでちょっとびっくり。
赤オクラは色がすぐ変わるそうなので、ゆでるより生がいいと聞き、作っておいたにんにく醤油であえたらお酒がすすむ前菜になりました。
<つくりやすい量/ジップロックS 1.5 個分>
普通のポテサラですが、マヨネーズでなく粉チーズにすると、濃厚なおとなの味になります。ワインなんかにも合います。物足りなければマヨネーズと半々でもよろしいかと思います。
個人的にはポテサラの具は、ちゃんとそれぞれ塩で下味をつけておくと、全体の味がなじんで美味しい気がするので、時間があるときはひとつひとつ丁寧に下ごしらえしてみると、ポテサラだけですてきな気分になれるような、そんなポテサラができると信じております。
<大きめの瓶 1瓶あたり>
今回は、大量につくったコンポートの余りを再生させてジャムにしました。
旬のりんごが出回るこれからの季節、少しの元手でたくさんできる「りんごジャム」はとってもお得感あり★そして美味しい!
ドライマンゴーが余っていたので出会わせてみたら、いい感じになじんでくれました。
ジャムは硬さの見極めが大事。少しどろどろかな?というところで火をとめると、さめているうちにとろみがついてきます。使う素材にもよるので、いいタイミングを見つけてジャムマスターに!